2010年06月09日

時代の証言者 王 貞治氏の記事

昨日の読売新聞
時代の証言者 王貞治氏 
の記事。

”がんを患ったことで僕には怖いものはなくなった。
いつかは分からないが迎えは必ずやってくる。
その事実を僕ははっきり実感できたのですから。”

”限りある人生なら何かを残しておきたい、
世の中に対して思うことがあれば言葉にして言っておきたい。”

”僕は野球しか知らない人間です。
まずは「野球」というスポーツの素晴らしさを子供たちに伝えることから始めたい。”

”プロ野球界に飛び込んでもう五十年が過ぎた。
選手の輪の中にいると不思議な「ときめき」を感じるのです。
僕は、このときめきを求め続けて生きてきたような気がするのです。”

”波乱万丈の、でも幸せな野球人生でした。
その野球に恩返しをしたい。
・・・・”

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死を身近に感じることで、
皆、
いろいろな思いを持っている。



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Posted by めるちゃん  at 19:59 │Comments(0)日々徒然

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