2009年12月21日
命日のお参り
土曜日は実家へ月命日のお参りに。
来月は、はや、母の三回忌。
光陰矢のごとし
いつのまにこんなに日がたってしまったのだろうと。
今もなお、母の事故現場の電柱には
重大事故現場
と看板が掲げられています。
なんでこんな見通しのよい道路で
事故にあってしまったのだろう。
運命といってしまえばそれまでだけれども、
実家へ行く道すがら
いつも看板を目にするたびに、やるせない。
お参りの後、そうそう、こちらへはこれないだろうと、
法事の段取りを。
おもちやおそなえ、お膳の予約に
座布団他の準備。
昨年の一周忌の段取りは兄も一緒にしたのになあ。
思わずため息がこぼれてしまい。
仕出し屋さんもおもちやさんも、すっかり顔なじみになってしまって。
こんなことで、顔なじみになっても、と、思ったりしつつ。
そんなこんなで、日は暮れて。
庭で目に付いた山茶花は、優しい色でした。
来月は、はや、母の三回忌。
光陰矢のごとし
いつのまにこんなに日がたってしまったのだろうと。
今もなお、母の事故現場の電柱には
重大事故現場
と看板が掲げられています。
なんでこんな見通しのよい道路で
事故にあってしまったのだろう。
運命といってしまえばそれまでだけれども、
実家へ行く道すがら
いつも看板を目にするたびに、やるせない。
お参りの後、そうそう、こちらへはこれないだろうと、
法事の段取りを。
おもちやおそなえ、お膳の予約に
座布団他の準備。
昨年の一周忌の段取りは兄も一緒にしたのになあ。
思わずため息がこぼれてしまい。
仕出し屋さんもおもちやさんも、すっかり顔なじみになってしまって。
こんなことで、顔なじみになっても、と、思ったりしつつ。
そんなこんなで、日は暮れて。
庭で目に付いた山茶花は、優しい色でした。
